産廃物の処分や輸送には許可申請が必要です

各事業所の場合では、事業内容によって違いはありますが、特殊なゴミが大量に出てしまうことも珍しいことではありません。

そもそも事業所の場合では前提として一般的な市町村で回収をしているゴミとして出すことができない条件になり、独自に廃棄方法を作ることが必要です。このようなゴミの中には産廃物が該当していることも多く、簡単には処分することができない法律が制定されています。ではどのようにして産廃物を処理するのかと言えば、許可を取っている専門の会社に任せることになります。産廃物処理場を経営している企業が存在しているので、通常では運送を委託したり自社にてトラックなどを使ってゴミを持ち込むことが行われています。

許可申請については各都道府県で窓口というものが異なる場合がありますが、一例としては環境局の環境事業部などが担当していることがあります。所定の書式を入手して必要事項を全て記載して、手数料を支払う方法で許可をもらうことができる仕組みです。手数料は処理施設の場合、約14万円、収集運搬や処分業の場合では約7万円から9万円程度になることが基本とされています。

事業所から出てしまう産廃物については常に適切な方法で処分しなければならない条件になり、違法投棄をしてしまうとかなりの罰則を受けてしまいます。そのため、きちんとした手続きで許可を取る方法で、環境破壊を行わずに処分することができます。通常では持ち込みの場合、重量で処分費用が変わりますが、リサイクル可能なゴミがあれば逆にお金に変えることも不可能ではありません。

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